こんな記事が出ていました
何かの間違いだといいのですが、、、
イタリアとアメリカのコラボと言えばキャディラック・アランテが思い浮かびます
アメリカで作った骨格を専用機でイタリアに空輸
ピニンファリーナでコーチワークして再び専用機でアメリカに戻ると言うなんともスゴイクルマでしたね
イタリアとアメリカのコラボと言えばキャディラック・アランテが思い浮かびます
アメリカで作った骨格を専用機でイタリアに空輸
ピニンファリーナでコーチワークして再び専用機でアメリカに戻ると言うなんともスゴイクルマでしたね
ボクが魅力的だと思うクルマと売れるクルマとは違うんだとはよく判っているつもりです
でもイタリアっぽいアメ車とアメ車っぽいイタリア車ならどちらが魅力的?
ランチアをベースに北米ではクライスラーを名乗る方が幸せだと思うのですが
これに関連したItaliaspeed.comの記事が
返信削除ありましたので,ボクのブログで訳してみました。
今のフィアットにはかなり重荷なんでしょうね。
何とか生き残って欲しいものです。
無くなるのも寂しいけど
返信削除クライスラーと名乗るのはやめてほしい。
どう考えてもランチャの方がブランド力あるやん。
ペダルさん
返信削除翻訳ありがとうございます、流石ですね
クライスラーの名前はたしかに有名ですがそれだけの様な気がします
北米にはイタリア系の人が多いのですからイタリアブランドもメリットあると思うのですが、、、
モンテゼーモロに期待したいですがジャンニ亡きフィアットはどうも迷走しますね
ありさん
返信削除まぁそうは言ってもランチアの規模は小さいからなぁ
日本ではデルタのイメージでスポーツブランドと思われがちだけど
本当はエレガントで渋いクルマ屋
規模は小さくなってもいいから小粒でカッコいいクルマを作り続けて欲しいなぁ